できるなら、これからも着続けたい。
ただ、色あせやくすみが気になって、いつの間にか袖を通す回数が減ってしまった。
そんな経験、ありませんか。
革は傷みやすい素材ではありません。
きちんと手をかければ、何年も、何十年も一緒に時間を重ねていける素材です。
だからこそ今回は「買い替え」ではなく、ジャンパーの色変えというリペアです。

色あせ=寿命、ではありません
長年着続けた革ジャンパーは、どうしても色が薄くなったり、ムラが出たりします。
でもそれは、革がダメになったわけではなく、時間を一緒に過ごしてきた証。
革の状態をきちんと見極めれば、色を整えたり、思い切って変えたりすることで、まだまだ着られる一着になります。
今回のリペアでは、
革そのもののコンディションを活かしながら、
今後も着続けやすい色へと仕上げていきました。

「直す」ではなく、「これからのために整える」
色変えというと、ガラッと印象を変えるイメージがあるかもしれません。
でも実際は、
- ✔ 今の服装に合わせやすく
- ✔ 年齢やライフスタイルにも無理がなく
- ✔ これから先も自然に着られる
そんな、これからの自分に寄せる作業です。
着なくなった理由を取り除いてあげる。
そうすると、不思議とまた手が伸びるようになります。
い出があるからこそ、リペアする
このジャンパーには、買った時の気持ちや、一緒に出かけた時間が詰まっています。
それを「古くなったから」と手放すのではなく、少し手をかけて、また一緒に歩いていく。
リペアは、物を大事にするというより、自分の選択を大事にする行為なのかもしれません。
まだ着たい、と思っているなら
もしクローゼットに、「嫌いじゃないけど、最近着ていない」そんな革ジャンがあるなら。
それはきっと、直せば、また活躍できる一着です。
そんなときは、ぜひ私たちへお任せください。


